
なんといっても忘れもしない、シークレットロマンス。
この時の俺はまだなんもできなくてただただ台本通りのことをするだけで、てんやわんやだったのを覚えてます。全然自分のやりたい様にできなかったのに牧野さんはこんな僕を褒めてくれたのを覚えてます。
よし、次はもっと良い作品にしてやる!!って意気込んでました。
DVDの付録にも載ったやつですねぇ。まだ一本目を撮ってから日は浅かったような気がしますがこの時からは女優さんともコミュニケーションがとれるようになってきてて少しずつ自分のキャラを探すようになっていました。
メルティタッチ!!思えば、これが四人で一緒に撮った最初の作品でしたね。
そういえば一徹さんの演技を目の前で見たのはこの時が始めてだったんですけど、その演技の安定さには度肝を抜かされましたねぇ。
もうふつーにテレビで見てる様な俳優さんやん。って心ん中でツッコんでました。
いよいよアニキとのコラボ作なのです。劇中で特に絡みはなかったのですが、僕にとっては記念の一枚となりました。
この時からですかね、絡みの時とかにアドリブなんかもちょいちょい挟める様になってきて。
まだまだ反省点はある絡みでしたが、実はこの作品初めて友達に見せたんですよ。恥ずかし過ぎたので所々早送りしちゃったんですけどね。
お次はサドトリー!でございますが。まあまあっ、この作品は僕にとって大変勉強となる一作でしたね。なんたってこの業界を担うあの一徹さんとのお絡み、いやお絡みどころか内様が3Pでしたからね。
さすがに僕のガオちゃんもたじろいじゃったのか、結構手こずっちゃったのを覚えています。劇中で一徹さんとはタメ語だったのですが、申し訳なさそうにしてる僕が見てる人にはきっと伝わっちゃってかな 笑 とりあえずド緊張でした。
もう数本撮りましたからね、いよいよこの時くらいからナチュラルな演技が少しずつできる様になってきてまして。この作品は割りと素な僕で居れたのかなと思ってます。ファンの方々も素な感じがして良かったよ、って言って下さったのですごく嬉しかったです。
この作品でね、僕は思い知らされることとなるわけですね。自分がSなのかMなのか!!
男としてSであらなきゃ行けないと思う反面、隠れたMがあるような気がしてならない。そんな中挑んだ作品だったのですが、一生懸命ご奉仕してくれてた女優さんを見兼ねてやっぱり僕がしてあげたい。ってなって最後には僕が少しずつせめて行くという作品になりました。やっぱり僕は何かしてあげたい側なんだなということで落ち着きました?笑
けど、たまには襲われたい?
この作品で俺は女性の中に存在する黒い部分を見ることになるわけですねぇ、はい。いえ、役の中のキャラではありましたけどリナさんみたいな女性ってきっと少なくないと思います。
女を変えるのも男で、男を変えるのも女なのですね。僕も苦い経験があるようなないような。
とにもかくにもオフィスでのほにゃられららには、僕のガオちゃんも正直に楽しそうにしておりました 笑
有馬君の後輩役として登場した僕ですが、有馬君の演技がカッコ良過ぎてピタっとハマってしまったのを覚えています。ありそうでなかった美容師もの。
やっぱりこう異性に触れらるって、何か次をこう想像せずにはいられないっていう…脳内のエロをかきたてますよね。僕も美容院に行ってお胸の膨らんだ女性にあたったりした時なんかにはもうシャンプーが楽しみでしょうがありません 笑
ここらへんからね、自分の演技に僕もっとこうしたい、あーしたかった!っていう欲が出るようになってきたのです。
劇中では不思議な世界観を出す男を演じたのですが、絡みのシーンでは正直、もっともっと言葉攻めを多用してドSっぷりを発揮したかった 泣
せっかくああいうキャラだったからいろんな言葉攻めに挑戦できたはず。。
手をさわさわするシーンもあったのですが、もっとエロを出すにはどーすれば良かったのかなどなど。自分にとって大きな通過点ともなる作品でした。
これはもう、人生で一生の想い出でしょう。
僕も月野さんも楽しくて楽しくて会話のほとんどがアドリブ。見てくれた人もぷふふって笑ってくれたんじゃないかなぁ。
やかんがなかなか湧かないシーンとか、チャーハンの具がぶつ切りで見ただけでお腹いっぱいになりそうな感じとか。アニキワールドが展開されまくってましたからね。ただでさえ疑われてる僕たちですが、あんだけ楽しいルームシェアだったらアリかもしれないですね。笑
僕ね、ツンデレちょーーーー!!スキなんす。
10回にたった一回のデレ。これがあるだけで俺は充分愛を感じれます。
なかなか素直じゃない彼女を素直にさせた時の支配感と言いますか、なんというか。
作品の中の女の子もそうでしたが、女の子って素直になった時の笑顔が一っ番可愛いと思うんです。